【解説】顧問型ＦＰとは？【家計管理を丸投げできて個人で利用可能】

ＦＰサロンゆとりPACSが定義する
顧問型ＦＰとは一般個人を対象として
家計簿から人生単位の資産管理
資産形成を継続的にお任せいただく
サービスのことです。

そもそもＦＰサロンゆとりPACSの
事業はその名の通りＦＰです。
※ＦＰ＝ファイナンシャルプランナー

ＦＰとは人生設計、資産形成
資産管理についての専門家ですが
もとは投資大国アメリカ発祥の業態。

アメリカで資産管理の重要性を
認識している人は個人でＦＰと
顧問契約を結び、資産管理や
資産形成についてすべて委任
しています。

日本で【顧問】と聞くと
一般の個人の方からすれば
顧問弁護士や顧問税理士のように
かたい印象を受けるものです。

もっともアメリカは投資大国という
だけあって顧問ＦＰが任される金額も
大きいことがベースになっていますので
顧問弁護士、顧問税理士などと並んで
おかたい重要なポジションです。

しかし日本ではまだまだ
アメリカほどの投資文化がありません。
よって資産管理、資産形成という
概念に気付いていない方が大半です。

自分でやりくりするのが当たり前と
思っている方が多いということです。

その為、多くの方にとって
ＦＰと聞くと
・住宅購入の検討を始めたとき
・保険相談に行ったとき
・証券会社へ相談に行ったとき

これら様々な場面で無料相談に
のってもらえる便利な存在という
認識が強い傾向にあります。

この認識が非常に危険！！

危険な理由をざっくりお話ししますと
無料相談のＦＰは本来ＦＰとしての
役割である資産管理、資産形成を
目的としていません。

住宅や保険、投資信託など
高額な商品を販売することのみ
目的としています。

相談者の将来のことよりも
販売することに注力しています。

これは本当に非常に危険！！

それに対し顧問型ＦＰは
商品販売を目的としません。

むしろ何か購入検討の相談を
受けた場合、顧問ＦＰは資産形成の
観点から買わない選択肢も含め
アドバイスや提案をします。

当然、顧問型ＦＰには顧問料が発生
しますが、将来を見据えた資産形成
資産管理を目的としますので
無理や無駄な購入を勧めません。

そして、タイトルにもある様に
ＦＰサロンゆとりPACSの
顧問型ＦＰの対象は
一般個人になります。

企業や事業主ではなく
一般個人の家計を管理するＦＰです。

ということで冒頭でもお伝えしました

以上になります。

顧問型ＦＰについて
少しでもご理解いただけると
嬉しいです。

また、人生には様々な
選択、決断が求められます。

そんな時に私たちゆとりPACSが
あなたのお役に立てることを
心より願っています。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

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何でも受け付けています。
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